2016年12月27日

年末のご挨拶とアイスチューリップ


こんにちは!SHOです。
2016年もあとわずかとなりましたね。
本年も大和農園をご利用いただき誠にありがとうございました。

ここで年末年始の休業日についてお知らせいたします。

2016年12月28日(水)〜2016年1月4日(水)

以上の期間、当社休業とさせていただきます。
商品の出荷やお問い合わせへの返答など一時的に停止いたしますので、何卒ご理解下さいますようよろしくお願い申し上げます。


撮影日:2016/12/02
DSCF8059.JPG
本年販売しておりましたアイスチューリップですが・・・

撮影日:2016/12/12
DSCF8060b.jpg
暖房ありの室内では植え付けから10日ほどで開花を迎えました。

撮影日:2016/12/19
DSCF8064b.jpg
無暖房の室内栽培は20日ほどで開花をしました。
温度が高いほど開花までのスピードが速まるのは春と同じですね。

ちなみに屋外栽培はというと・・・
撮影日:2016/12/26
DSCF8073b.jpg
もう少しで開花を迎えそうです!
クリスマスには間に合いませんでしたが、年始ころに素敵な花姿を見せてくれそうなので
帰省した際に家族に鉢ごとプレゼントしようと思います(゚∀゚)。


・・・ということで本年のブログ更新はこれで終了になります。

本年も大和農園をご愛顧いただきありがとうございました。来年もよろしくお願い申し上げます。


SHOでした!

posted by 大和農園 通信販売部 at 15:52| Comment(0) | 大和農園ニュース

2016年12月22日

曽爾高原


こんにちは、サキチです。
会社の食堂裏に「十月桜」が植わっていると聞き、写真を撮ってきました。
先輩曰く、過去にカタログでも販売していたようです。
寒い中ひっそりと咲いていて、なんだか愛おしい気持ちになりました。
十月さくら.JPG



さて今回の記事は…
少し見頃の時期からずれてしまっていますが、今月頭に訪れた曽爾(そに)高原についてです^^
奈良県に来てからずっと行ってみたかった場所でした。
一面に、ある植物が植わっており、県内の観光地としてなかなか有名な場所だと思うのですが…
皆様ご存知でしょうか???


じゃん!!!
曽爾2.JPG
ススキです。「なんだススキかぁ」と思われた方!!!
ススキ自体は道端でもよく見かけますし、雑草に近い印象をお持ちの方も多いと思いますが…
そんな印象を持って行くと、さらに驚かれると思います。


曽爾1.JPG
ずーーーーーっと続く階段を上っていき、立ち止まって下を見ると絶景。
見頃からは少し遅れているので、この写真では伝えられないのが悔しいですが、
階段を上がれば上がるほど、見られる景色は美しいです。
階段はなかなか長く続いており、私は途中で断念してしまったのですが(^_^;)
頂上まで登って見る景色はとても素晴らしいのでしょう。
また行く機会があれば頂上までリベンジしたいですが、今回登った地点からでも
十分美しい景色を目にすることができ、大満足です*


帰る頃には日が沈みかけ、青空の下とはまた違った雰囲気でこれまた美しい。。。
曽爾3.JPG

曽爾4.JPG
間から日が差し込んで、少し暗くなった空に光るようなススキが幻想的で素敵でした。


曽爾高原への行き帰りには直売所に立ち寄り、とれたて野菜を購入!
とても充実した一日になりました。
みなさんもぜひ一度、癒しの空間、曽爾高原を訪れてみてください。
9月中旬〜11月が見頃のようですよ(*^。^*)



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posted by 大和農園 通信販売部 at 16:57| Comment(0) | 見頃の花

2016年12月21日

記憶の奥に眠る花の思い出 〜読書案内〜


どうもこんにちは。
先週の寒波に合わせて風邪をひき、病み上がりの三田です。
全くもって油断は禁物ですね!


今回は植物にまつわる小説紹介の第2弾です。
タイトルは『花』。直球です。
金城一紀著の『対話篇』という中編集の中のひとつです。
この中編集は学生時代に何気なく読んでからとても気に入っていて、
ことあるごとに人に読め読めとすすめています(笑)。

*****

語り手の「僕」は25歳の青年。急に倒れて運ばれた病院で、脳に腫瘍があることが判明します。医師に手術をすすめられ、また、手術をすることで記憶を失う可能性があるとも説明され、同意書を渡されます。
正直に話した恋人には突き放され、仕事をやめて実家に戻ったものの家族には説明できないまま過ごす日々・・・不安な気持ちだけが募ります。

そんな中、大学時代の先輩に不思議なアルバイトを頼まれます。
先輩の知り合いを乗せて、東京から車で鹿児島まで運転するというもの。
(しかも高速道路は使わずに国道のみで行くという条件つき!)
理由は依頼した本人に会って聞いてみないとわからない、という謎の多いバイトにもかかわらず、興味をもった「僕」は引き受けることに。

こうして親子ほど歳の離れた鳥越氏(職業:弁護士)との旅が始まります。
鳥越氏が鹿児島へ向かう目的とは?なぜ車で行くのか?
など、さまざまな謎は物語がすすむにつれ、徐々に明らかになってゆき・・・。

*****

・・・というのがあらすじ。
『対話篇』というだけあって、登場人物たちの会話にひきこまれます。
そして車で旅するというシチュエーションがロードムービー好きにはたまりません。
生と死にかかわる内容が描かれますが重苦しくはなく、「記憶」についてのお話と言うのがしっくりくるかもしれません。
その時は忘れまいと思ったはずなのにいつの間にか薄れてしまった記憶が、ふとしたきっかけでよみがえることってありますよね・・・。
短いながらも丁寧に読みたくなるような作品です。


それで、何の「花」が出てくるの、というところですが、
鳥越氏とその奥さんをつなぐキーアイテム、とだけ申し上げておきましょう。
ただし、お花に詳しい方なら口絵でその正体が分かるかもしれません。
(分からなくても、これがそれなのか!しゃれた演出だな!と後から思っていただけるのではないでしょうか。)

他に収録されている2編も素敵なのでぜひ一緒にお楽しみください!



最近は読みかけの本や手つかずの本をためてしまい、「積ん読」状態になっています。お正月休みを活用して消化していきたいです・・・。
それではまた次の機会に。


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posted by 大和農園 通信販売部 at 17:39| Comment(3) | オフタイム