2019年12月20日

カーボロネロ


こんにちは。助っ人の内田です。
めっきり寒くなり、朝起きるのがつらい日々が続いていますが、皆さまはいかがお過ごしでしょうか?
寒いのはイヤですが、冬の寒さに当たった野菜は甘くおいしくなるのはうれしいですね。
今日は屋上で栽培中の今の時期においしさが増すユニークなイタリア野菜をご紹介します。
その名も「カーボロネロ」です。
カーボロネロ 青果.JPG
写真のような表面が凸凹した長い葉を食べる野菜でイタリアのトスカーナ地方が原産地と言われています。別名「黒キャベツ」とも言われていますが、ケールの1種で日本のキャベツのように結球はしません。ある種苗会社では「ゴズィラーナ」という名前で育種・販売していたこともあるようです。その見ためが某怪獣ゴ○ラの肌に似ているからこんな名前になったのでしょうか?
イラスト.png

葉の付き方はケールに良く似ています。株の様子は横から見るとこんな感じ↓で
カーボロネロ 株の様子 (2).JPG
上から見るとこんな感じ↓です。
カーボロネロ 株の様子 (1).JPG
ケールのように下葉からどんどん収穫していきます。日本の一般地では夏にタネをまいて秋〜冬の間に収穫する作型が一般的です。寒さに強く、雪が積もらなければ冬の間中収穫できるようです。前述した通り、寒さや霜に当たると甘味が強くなり、味が非常に良くなります。しかも、加熱調理しても葉が崩れにくく、煮込み料理や炒め物にピッタリです。さらに、ケールのように栄養が豊富らしいので、冬に収穫して温かいスープなどで食べれば、おいしく・しかも栄養をたっぷりとることができます。

スープと炒め物で食べてみました。
カーボロネロ スープ.jpg
スープは適当な具材と一緒に、トマト缶とコンソメを入れて煮込みました。
カーボロネロ 炒め物.jpg
炒め物はベーコン、ニンニクと一緒にクレイジーソルトで炒めました。

ケールの仲間ということで苦味を覚悟して食べてみましたが、どちらも苦味は全然強くなく甘味があっておいしかったです。
色々なレシピサイトを見てみましたが、太い葉軸はスジがあるので取り除くこと、じっくり長時間加熱することがおいしく食べるためのポイントのようです。

カーボロネロは2月に発刊する会報誌「2020年 早春号」でも販売予定です。この機会にぜひお試しください!



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posted by 大和農園 通信販売部 at 17:16| Comment(0) | オフタイム
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