2018年10月27日

簡単・美味しいのはどれ?焼き芋作り


こんにちは!三田です。

今回は言わずと知れた秋の味覚・サツマイモの話題です。
春に植えたものをもう収穫したよ〜という方も多いのでは?

最近はしっとり系のサツマイモが人気で、
行列ができる焼き芋専門店もあるとテレビで紹介されていました。
お店に行くのもいいけど、自分で手軽に甘くてホクホクした焼き芋を作って食べたい!
でも、うちには本格的な窯やオーブン、蒸し器はない…
というわけで、今までの経験+インターネットのレシピサイトをあれこれ見比べて、簡単な3つの方法を試して比較してみました!


用意したのは鳴門金時(写真左)と安納芋(右)の2種類。
あまり大きいと時間がかかりそうなので、
1個あたり200gくらいまでの小さめのものを探してきました。
さつまいも1.jpg
加熱は@電子レンジ、A魚焼きグリル、B炊飯器 でそれぞれやってみます!
ご存じの方も多いと思いますが、デンプンが分解される酵素が活発になる65〜75度で甘みが増してイモがおいしくなるので、弱い火力でじっくり加熱するのがポイントです。果たしてどれがうまくいくのでしょうか。


〜@電子レンジ編〜
芋を洗い、濡れたままキッチンペーパーでくるみ、ペーパーの乾いたところを濡らしてからさらにラップで包みます。
さつまいも2.jpg
これを電子レンジに入れ、300Wで15分加熱!
短かったかな?と思いながら竹串をさしてみるとすっと入りました。
おお!短時間でやわらかくなるものなのね!
レンジ加熱後.jpg
半分に割ってみました。一見おいしそうに見えるのですが、食べてみると粉っぽさを感じるもそっとした仕上がり。ひと口大に割ろうとしてもぼろっとくずれてしまいます。
甘みについてはよく言えばあっさり、悪く言えば物足りない。
品種の違いを言えば、安納のほうがややきめ細かいな〜と思うくらいでした。


〜A魚焼きグリル編〜
芋を洗い、濡れたままキッチンペーパーでくるむのは先ほどと同じ。さらにアルミホイルで包みます。
さつまいも3.jpg
いちばん弱火に設定してガスを点火!30分後に柔らかさをチェックしたところ、安納がやや固く感じたのでそちらだけ追加で5分焼きました。

魚焼きグリル加熱後.jpg
ペーパーと皮にうっすら焦げ目がついて、香ばしいにおいがします!
魚焼きグリル加熱後2.jpg
いやー、こういうのが食べたかった!とうれしくなってパクパク食べてしまいました。
鳴門金時はほどよいホクホク感と粘り気、安納はしっとりクリーミーな感じでそれぞれの品種の良さが出ています!のどにつまる感じはなく、甘みもしっかり感じられました。
※今回は両面焼きグリルを使いました。片面焼きのタイプを使うならもう少し時間がかかると思います。


〜B炊飯器編〜
調べた中では最も手っ取り早い方法です。
以前ジャガイモを試した時にうまくいったので、期待大でやってみました。

洗ったイモを我が家の小さな3合炊きの炊飯器にそのまま入れて水を200ml注ぎ(イモが半分浸かるくらい)、お米と違って浸水時間がいらないので、早炊きモードでスイッチオン。
さつまいも4.jpg
約40分後、炊きあがりの音が鳴ったところで火の通りをチェック。
うーん、どっちも竹串はちゃんと刺さるけど、安納のほうが何となく固いような…
でもあともう一回炊いて煮崩れしたり焦げたりするのも怖い…
悩んだ末に、保温にして30分くらい放置、その後余熱で30分くらい経ったものを取り出しました。

炊飯器加熱後.jpg
見た目は3パターンの中で一番火が通っている感じがあります!
がしかし、どちらもちゃんとやわらかいのに何だか生っぽい味がしました。
鳴門金時はそれなりにホクホク感があったものの、安納の方は圧倒的に水っぽかったです。水の量が多すぎたのかもしれません…改善の余地がありそうです。
両方とも、皮のところの食感がシャリシャリするのも気になりました…


さて、今回比べてみて実感したのは、
・じっくり火で焼く(か蒸し器でふかす)のが間違いなく美味しい!
・電子レンジや炊飯器は機種や出力によって結果がまちまち!何度か試して好みの仕上がりを模索すべし!
といったところです。
手軽な電子レンジや炊飯器での調理をもう少し追究してみたいのですが、ひとまず今回出来上がった芋たちを食べてからにします!笑


以上、三田でした。
大和農園・通信販売部でのサツマイモ苗の注文受付は、新カタログが出る12月以降となります。お楽しみに&ご注文はお早めに♪



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posted by 大和農園 通信販売部 at 13:49| Comment(0) | ○○のおいしい食べ方
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