2018年10月03日

すっかり秋になりましたね


こんにちは!MASAです。

今年は残暑がなく、すんなり気温が落ちて秋になりましたね。ただ先日もまた台風が日本を横断して各地で被害をもたらし、また新しい台風が南の海上に発生しているようです。今年は本当に自然災害が多いですね。一連の自然災害で亡くなられた方のご冥福をお祈りするとともに、被害に遭われた方々に心よりお見舞い申し上げます。

さて、今回のブログですが、皆様秋と言えば何を連想されますか?
食欲の秋、芸術の秋など、皆様思い思いの楽しみがあるかと思います。

私は休日生き物目当てで外出することが多いのですが、最近山を歩いていると顕著にキノコを見かけるようになりました。

今回はその中でも特徴的な姿のキノコ達をご紹介したいと思います(^^)/


ベニテング.jpg


まずはこちら。見かけからしていかにも毒キノコっぽい姿ですよね(-_-;)
名前は「ベニテングタケ」といい、見かけの通り毒キノコです。ただ、よく似たキノコで「タマゴタケ」というキノコがあり、そちらは食べられるキノコなので、見間違えてこのベニテングダケを食べて中毒になる事例が結構あります。しかし面白いことに、このキノコの毒性分はうまみ成分でもあり、食味は良いそうで、一部地域で湯でこぼしたり乾燥させて解毒して食べていたこともあるそうです。日本人の食に対する執着心恐るべし(-_-;)


テング.jpg


続いてこちらはどうでしょうか。一見食べられそうなキノコに見えますよね。
しかし残念ながらこちらも毒キノコ。「テングタケ」という種類で、毒性はベニテングタケより強く死亡例もあるそうです。普段よく食べるキノコ類に色が似ているからと言って、食べられると思ったら大間違いということですね(-_-;)


カエンタケ.JPG


ではこちらはどうでしょう。え?これキノコ?と思われる方も多いのではないでしょうか。実はこれは非常に危ないキノコで、「カエンタケ」という種類です。この種類は猛毒のキノコで、誤食してしまうと死亡率が非常に高いです(そもそもなぜこの見栄えで食べてしまったのか・・・)。そして何より、このキノコは触るだけでも皮膚がただれてしまうのです!
この写真の個体で高さ3cm程ですが、幼菌は落葉の下などに隠れていて、一見どこにあるのか分かりません。私もこの写真を撮る時に、手を置いた場所に幼菌がいないかヒヤヒヤしながら撮影しました(-_-;)

これからの行楽シーズン、特にお子様と山に行かれる機会がある方は、この特徴的な姿から興味本位でお子様が触ってしまう可能性があるので、十分気をつけて下さい(-_-;)

そして今回ご紹介したキノコは全て毒キノコ。日本にはたくさんのキノコが生息していますが、その大部分が毒キノコとされています。秋に毎年キノコ狩りに出かけて食用キノコと誤って毒キノコを食べてしまう事例がニュースに流れますが、キノコは成長段階や雨による風化、虫食い等で容姿が変わるため種類を同定するのが専門家でも難しいです。なので素人判断で野生のキノコは絶対に食べないで下さい。


食欲の秋。行楽の秋。山にキャンプに出掛けてバーベキューをする人もいらっしゃるかもしれません。ただ、普段食べているキノコに似ている、見た目が美味しそうといった安易な判断で、素敵な季節を台無しにしないように皆様十分ご注意下さいm(__)m

以上、MASAでした。

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posted by 大和農園 通信販売部 at 14:52| Comment(0) | オフタイム
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