2017年08月30日

ミニかぼちゃ栽培に挑戦B



こんにちは、ぱんだです(^^)

昼間はまだまだ残暑が厳しいですが、
夜は秋の虫の声が聞こえ始め、季節の移ろいを実感します。
秋の味覚が楽しみですね♪笑

さて、間が少々空いてしまいましたが
ミニかぼちゃ『パルムグリーン』の栽培奮闘記の第3回目をお送りいたします。
これまでの記事はこちら
・ミニかぼちゃ栽培に挑戦@
・ミニかぼちゃ栽培に挑戦A


立体仕立てにしてみようとこのように支柱に固定していました。
1週間前の設置当初よりも葉っぱが少し大きくなった気がします。
撮影日:2017/6/19
○6.19.JPG


ただし一つ気がかりなことが…。
撮影日:2017/6/20
○6.9モザイク.JPG
葉っぱの様子がどうもおかしい…。
黄色い斑点模様が広がっています。

調べてみると、どうやらモザイク病のようです。
ウイルス病の一種で、春と秋に発生するウイルスを持ったアブラムシが
葉っぱを吸汁することによって伝染してしまいます。
株全体の葉がこのようなモザイク模様になってしまいました。

モザイク病はウイルスを媒介するアブラムシを
寒冷紗や農薬で防除するなどで予防は出来ますが、
一度かかってしまうと治療が困難なやっかいな病気です。
なんてこった…。


しかし、さらにその約1週間後。
今度は葉っぱに白い粉のようなものが…。
撮影日:2017/6/27
○6.27うどんこ.JPG
次はうどんこ病にかかってしまったようです(;_;)
ここにきてトラブル続発…

うどんこ病は菌に感染することで起こるカビ病の一種で
悪化すると葉が枯れてしまいます。
葉が混み合っていたり、湿度のやや低い気候下で発生しやすく、
見つけたら早めに対処する必要があります。
ただしウイルス病と異なり、殺菌剤によって治療が可能です。

うどんこ病の殺菌剤は
ホームセンターや園芸店で何種類か
取り扱われていると思うので、
もしお困りの方は、お店で相談されるといいと思います。

今回は無農薬でどこまでやれるか試してみたかったので
ものすごくかわいそうですが、そのままにしています。


なかなか思い通りにいかず、悔しいですが
実際に症状を見て、対処法などを調べられたので
とてもいい勉強になりました。
収穫まできちんと株がもってくれるのか心配ですが
実が収穫できることを祈りつつ、様子を見守りたいと思います。


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〈栽培メモ〉
土作り:1uあたり完熟牛糞堆肥 2kg、化成肥料8−8−8 70g、苦土石灰 150g
定植日:2017/5/8 株間30cmになるように定植(ポット播種 2017/4/17)
気候:奈良県天理市の気候に準ずる

posted by 大和農園 通信販売部 at 17:45| Comment(0) | 栽培奮闘記
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