2015年11月28日

イモ収穫祭



こんにちは、サキチです。
春カタログ2016がお手元に届いた方も多いのではないでしょうか?
来年は何を育てようか…楽しく悩んでいただければと思います♪


先週の金曜日、ジャガイモとヤマイモの仲間たちの収穫をしました。


初めての秋ジャガ栽培。
2015秋カタログでも販売しておりました、アイノアカです。
真夏に植え付けるということで、タネイモが腐ってしまいそうだし、出来が悪いのでは…?
というネガティブなイメージを持っていたのですが…

★P1020538.jpg

★P1020533.jpg
 
このとおり!手のひらにおさまりきらないくらいの立派なイモがゴロゴロ取れました!
名前の通り、皮はうっすらと優しい赤色できれいです。


★P1020576.jpg

掘り上げの際にスコップが刺さってしまったイモもありますが…笑
たくさん収穫出来て大満足の秋ジャガでした\(^o^)/



お次はウチュウイモ。
栽培の様子は過去にもご紹介していましたが、コガネムシの食害に遭い、葉っぱはボロボロであまり良い状態とは言えませんでした。
そんなわけで小さなイモやボコボコしたイモもあったものの、こうしていくつか立派なイモが(;∀;)

★P1020582.jpg

上手く育てれば、大きいもので10cm以上にもなるウチュウイモ。
それくらい大きなものも1つくらいはあったかな?笑



そして…皆様この物体はご存知でしょうか?

★P1020568.jpg

実はこれ、ウチュウイモのイモ根です。
すりおろしてトロロのように食べられます(^o^)
去年ウチュウイモを栽培したときは、小さくて半分腐ったような状態だったので
今年こそは!と思い掘り上げたらこんなに大きなものが出来ていました♪
地上のムカゴも地下のイモ根もおいしくいただける素晴らしいイモです。笑







最後はムラサキヤマイモ。
こちらも去年栽培に失敗し、小さな細〜いものしか収穫できなかったのですが…

★P1020572.jpg

こんなに大きくしっかりと育ってくれていました\(^o^)/
どの株も大きく育っており、スコップを深く入れてもイモにあたってしまうほど。
まっぷたつに割れてしまったイモもちらほら…笑

★P1020580.jpg



こんな感じで、今年のイモ類の栽培は大(?)成功となりました♪
栽培や収穫をサポートしてくださった先輩社員に感謝です(;_;)


次回以降の担当記事で、今回収穫したイモたちを使った料理も紹介させていただきたいと思っておりますのでお楽しみに…♪


ウチュウイモは春カタログ2016にて販売中!

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posted by 大和農園 通信販売部 at 18:20| Comment(0) | 栽培奮闘記

2015年11月25日

初めての露地栽培 〜大根〜 その4


こんにちは!MASAです(^^)/

今年の秋はずいぶんと温かかったですが、最近冷たい北風が吹き始め、寒さが大の苦手な私にとって辛い季節になってきました(T_T) 皆さんいかがお過ごしでしょうか?


さて、今回はこれまで続けてきた大根栽培シリーズの最終章です!(過去の記事はこちら:初めての露地栽培 〜大根〜 その1初めての露地栽培 〜大根〜 その2初めての露地栽培 〜大根〜 その3)無事に大根は収穫できたのでしょうか?


          撮影日:2015/11/11
2015.11.11 新貴聖裂果2.JPG



 前回のブログの後、ずっと雨が降らない日々が続いていたのですが、11月の二週目になって急に雨が続いた為に様子を見に行くと、急激に水分が供給されたために内部の生長に外側の生長が追い付かず、写真のように裂果する株が出てしまいました(T_T)

幸い被害は新貴聖2本だけだったのですが、このまま放置すると他の大根にも被害が及ぶかも…. ということで、すべて収穫してしまいました!


        撮影日:2015/11/11
2015.11.11 あじまるみ収穫4.JPG



まずはじめにあじまるみ大根。私の手は比較的大きい方なのですが、それよりはるかに大きく育ってくれました。おかげで撮影のために片手で持つのも大変(-_-;) 重さも1.5sほどありました!


        撮影日:2015/11/11
2015.11.11 あじまるみ収穫5.JPG



収穫した全8本のあじまるみです。大きさも揃っていて、大きな傷もない良い大根に育ちました!!あじまるみ大根の栽培は大成功(^^)v

  
         撮影日;2015/11/11
2015.11.11 新貴聖収穫2.JPG



続いて新貴聖大根。裂果で二本がダメになってしまいましたが、それ以外のものは写真の通り、とっても立派な大根になりました!畑の立地の都合上土の深さが30p程しかない場所でしたが、高畝にすればこんな大きな大根がとれますよヽ(^o^)丿


        撮影日:2015/11/11
2015.11.11 新貴聖収穫4.JPG



収穫した全6本の新貴聖大根です。こちらも形がそろったきれいな大根が収穫できました。新貴聖大根の栽培も大成功!!


         撮影日:2015/11/11
2015.11.11 聖護院収穫3.JPG



最後に聖護院大根。こちらは種蒔き時期が遅れた分、やや小ぶりになりました。
タネの播き時を守ることがいかに大切かということがよく分かりますね(-_-;)


         撮影日:2015/11/11
2015.11.11 聖護院収穫4.JPG



収穫した全8本の聖護院大根です。全体を見てもやはり品種本来の大きさには届いていませんね(-_-;)
きちんと播き時を守って栽培すればこんなことにはなりませんので、大根に限らず、種の播き時はきちんと守りましょう(>_<)


今回はここまで!初めての鉢栽培のスイカ・メロンに続き、今回の大根栽培も大成功で終わることができました。素人でも挑戦してみれば今回のようにいいものができますので、皆さまも是非お試しください(^O^)

以上、MASAでしたm(__)m


<栽培メモ>
土作り:2015/9/10 1u当たり完熟牛糞堆肥2s、化成肥料8-8-8 100g、苦土石灰100g
播種日:2015/9/14
発芽日:2015/9/18
追肥:2015/9/28 化成肥料 N-P-K=8-8-8 1株当たり小さじ1
   2015/10/6 化成肥料 N-P-K=8-8-8 1株当たり大さじ2
   2015/10/19 化成肥料 N-P-K=8-8-8 1株当たり大さじ2 同時に土寄せ実施
間引き:2015/9/28 3本→2本
    2015/10/6 2本→1本
農薬:2015/10/9 マラソン乳剤2000倍希釈液 展着剤にダインを使用
収穫:2015/11/11
気候:奈良県天理市の気候に準じる

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posted by 大和農園 通信販売部 at 16:43| Comment(0) | 栽培奮闘記

2015年11月21日

あじまるみファミリー


こんにちは、ミケです。
後輩の助っ人メンバーとしてブログに参加させていただきます。
今回は、大和農園ベストセラー「あじまるみ大根」の思い出をご紹介します。


大根、白菜、蕪、小松菜や法蓮草・・・秋冬野菜のおいしい季節の到来ですね。
会社の圃場でも、大根や白菜がすくすくと育っています。
さて、毎年たくさんの方からご好評をいただいているあじまるみ大根。入社して間もないころから、電話や出先でもお褒めの言葉をいただくことが多かったこの品種。気になって数年前の秋に、ほんの数株ですが試しに育ててみることにしました。


まずは、タネまき。
以前にも当ブログでご紹介した通り、あじまるみ大根は奈良県下では本来9月頃がまき時です。
が、元々ものぐさな性格と荒れ放題の庭のおかげで、スタートから後れを取り、タネをまいたのは確か10月に入ってからでした。
発芽は順調だったものの、適当に間引きされた後は、放置され、虫や雑草と闘いながら、ひっそりじっくり生長します。
時々、思い出したように追肥を施されるも、ほぼ放任栽培で育ちました。


今年、隣の席の後輩、MASAちゃんが愛情と栄養をタップリ注いて育てている大根とは雲泥の差ですね・・・。

でも、親がなくとも子は育つ(?)。ふと気が付くと、根が土から盛り上がって、大根らしい姿を見せはじめました。でも、やっぱりちょっと小さいですね。

CIMG9655.JPG

我が家のあじまるみはその後も静かに成長を続け、烏に葉をつつかれ、霜にも何度もさらされたのち、やっと収穫されました。そのときの様子がこちら。まるで両親と子供のダイコンファミリーです。

CIMG0411.JPG

小さくてもしっかり青首になっているのに感心すると同時に、育てる人間の力量とやる気によってこんなにも結果が違ってしまうことを改めて実感しました。
まあ、まき時を守らないのがそもそも論外なのですが。


私のように、失敗する人間もごくまれにいるものの、「あじまるみ」は太りが早く、初めてでも(大半の人は)上手に作れる優良品種です。
以前、タネをプレゼントした親戚から、立派に大きく健康そうに太ったあじまるみが届いたこともありました。知り合いからも、太りが早くて初めてでも育てやすいね、とほめてもらいました。嬉しい反面、自分の育てた「あじまるみ」を思い出しては複雑な気分になりました…。
それでも、自分で育てたあじまるみは、やわらかくて味があり、大根という野菜の魅力を再認識したのでした。


その年育てた野菜は、どれもまき時が遅く、小ぶりのものばかり。
収穫して並べると、アブラナ科の野菜の親戚が集まった家族写真のよう。
立派な出来からはほど遠いものの、このちぐはぐ感も家庭菜園の楽しみかと思います♪

CIMG0408.JPG


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posted by 大和農園 通信販売部 at 11:26| Comment(0) | 栽培奮闘記