2015年09月29日

秋を感じる花たち



はじめまして、三田です。
大和農園の通販ブログに新しい風を入れよう!もっとたくさんの方に読んで欲しい!というわけで、今まで記事を書いたことのないメンバーも時々参加することになりました。
記事のネタの幅もちょっと広がると思いますので、いつもこのページを訪問してくださっている方も、初めて見てくださっている方も引き続き読んでいただければ幸いです。


初登場ということで、少し自己紹介を。
大和農園には入社7年目です。植物は好きですが、もっぱら見る&食べるほうです。
自宅のベランダで花や果樹の鉢栽培をしていたこともあるのですが、残念ながら枯らしてしまい、今はなにもありません…(涙)
自分に園芸のセンスがあるのかないのかはさておき、近所でも出かけ先でも花や木・珍しい野菜や果物を見つけるとついつい気になってしまいます。いわゆる職業病というやつですね。
この場では、季節の植物・風景など自由に書いていけたらと思います。



さて、今回は秋を感じる花々の写真を会社の屋上で撮ってきました。見たままをきれいに写すのはなかなか難しいものです。



オミナエシ(女郎花)
撮影日 2015/9/28
オミナエシ.JPG

黄色が目にまぶしいです。すっと長く伸びた茎が特徴で、切り花としても親しまれていますね。これだけで生けたり、洋風のアレンジメントに加えても映えそうです。


フジバカマ(藤袴)
撮影日 2015/9/28
フジバカマ.JPG

残念ながらこの日はまだつぼみでした。秋らしい落ち着いた色合いで好きな花です。昨年よりも株のボリュームが小さくなっていたような気がします。そろそろ植え替えが必要でしょうか。



ワレモコウ(吾亦紅)
撮影日 2015/9/28
ワレモコウ.JPG

何年か前に植えたものが生き残ってくれています。派手ではありませんが「何これ?!」と思わせる個性がありますね。



コスモス
撮影日 2015/9/28
コスモス1.JPG

コスモス2.JPG

新人のころに同期と苗を植えたものがこぼれダネで毎年復活します。株元がごちゃごちゃしていたので、あえて下からの写真も撮ってみました。これはこれで秋晴れの空といい具合にマッチしているような気がします…。



ところで、七草粥でおなじみの「春の七草」とは別に「秋の七草」があることはご存じの方も多いと思いますがいかがでしょう。さっき登場したオミナエシ・フジバカマも秋の七草のうちの二つ。残りはハギ・ススキ・クズ・ナデシコ・キキョウです。


万葉集が編まれた時代にはすでに日本の秋を代表する植物とされていたものが、いまだ親しまれているのだと思うと感心してしまいます。
全然知らなかったなぁという方も、ちょっと気を付けて探せば、意外と身近な場所で見つけられるかもしれませんよ!



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posted by 大和農園 通信販売部 at 15:41| Comment(0) | 見頃の花

2015年09月25日

会報誌2015年「新種苗・秋号」発行!




こんにちは、TAMAです(^O^)!

先日、大和友の会の会員様にお送りしている会報誌、「新種苗・秋号」が発行されました。

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今回の表紙は、写真家の前田晃先生が、東京都八王子市で撮影したあでやかな紅葉です。
古都の神社仏閣だけでなく、身近にあるお寺やお宮などにも必ずと言って良いほど植えられています。
それだけ日本人に馴染み深く、秋になると私達の目を楽しませてくれます。



さて、今回も情報盛りだくさんの新種苗ですが、その中から私のイチオシの記事を紹介いたします。

実を楽しむ 果樹編13
主な種類と栽培のポイント

秋と言えば私は紅葉をイメージしますが、味覚の秋と聞くと真っ先にクリを思い浮かべます。
というわけで、今回はクリについて詳しく書かれた記事をご紹介します。


まずは、クリの代表的な品種の紹介。
比較的有名な品種の特性などが分かりますので、品種選びの参考になります。

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「丹沢」という品種は、加工だけでなく、なんと生食にも適しているそうです。
気になって調べてみると、クリの生食自体は中国や韓国で見られるそうですが、日本人にはあまり馴染みがありませんよね。
生で食べすぎると皮膚病のリスクがあるなど、少し怖い情報もあったので、試すにしても1、2つくらいにしておこうと思います(^O^)笑。


ちなみに、クリを茹でる前に半日〜1日ほど水に浸しておくと、渋皮が剥がれやすくなるそうです。
常識かもしれませんが、私はクリを調理したことがなかったので知りませんでした。


他にも、クリの剪定方法が分かりやすい図解付きで紹介されていますので、これからクリを育ててみたいという方には特にオススメです。

クリが好きな方は、栽培にもぜひ挑戦してみて下さい!



会報誌は「大和友の会」にご入会いただいた方に年4回お届けしています。
ご入会いただいた方には、他にもお得な特典がありますので、気になる方は無料カタログの大和友の会のご案内ページでご確認ください。
☆電子カタログ:大和友の会のご案内ページ☆

また、インターネットからご入会のお申し込みをされる場合は、大和農園ホームページの「通信販売カタログの注文フォーム」がご利用いただけます。

2015年秋の販売は終了しました。

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posted by 大和農園 通信販売部 at 15:50| Comment(0) | 大和農園ニュース

2015年09月18日

秋の味覚


こんにちは、サキチです。
最近は朝晩の涼しい風が気持ちよく、黄色になりかけている田んぼを見て季節の移ろいを感じています。


そして…食欲の秋と言うように、美味しい野菜や果物も楽しみですよね。
先日、屋上で育てていたサツマイモを収穫しました!
春カタログ2015で新発売のハロウィンスウィートとシルクスイートです。

撮影日 2015/5/28
P1010671.JPG

撮影日 2015/6/18
P1010806.JPG

こうして順調にどんどんツルが伸びていき…


撮影日 2015/8/20
P1020172.JPG

こんなにも立派な株になりました。
そして今月11日、植え付けから約100日を目安に、試し掘りをしてみることに。



撮影日 2015/9/11
P1020260.JPG

まずは早掘りに適した品種、ハロウィンスウィート。
・・・???
掘っても掘っても出てきません(笑)
両手で抱えなければいけないほどの巨大イモが出来ていました(^_^;)



撮影日 2015/9/11
P1020267.JPG

なんとも言えない形も家庭菜園ならではのいいところ!?



撮影日 2015/9/11
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お次はシルクスイート。
去年の秋に食べたあの味が忘れられず、収穫をとても楽しみにしていました^^


撮影日 2015/9/11
P1020281.JPG

まだ完全に肥大はしきっていない模様。
こちらは一株だけ試し掘りして、残りの株は月末に収穫することに。
シルクスイートは収穫後1ヶ月ほど追熟させることで甘味が増すので、食べるのはもう少し我慢です(;_;)


撮影日 2015/9/10
P1020245.JPG

これは栽培中に見かけた害虫、イモキバガの幼虫です。
糸で葉を畳むようにくっつけてその中に居座り、葉の表面を食べます。
実害は少ないようですが、捕獲しようとすると…こう見えて逃げ足がとても早い!
「幼虫の歩くスピード」の概念を覆されました。笑




早速、塩少々を入れて茹でたハロウィンスウィート。

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その名からも分かるように、きれいなオレンジ色が特徴です。
βカロテンが豊富で、スッキリとしたほどよい甘味でついつい次々口に運んでしまいます♪
色味を活かして、他のサツマイモと色違いのお菓子を作っても良さそうですね。^^

茹でる<蒸す<焼く という美味しさの方程式があるようですが(?)、
個人的には茹でて食べるのも結構好きです。
シルクスイートは焼きイモにして食べようと思っていますので、感想はまたいつか…



これからの季節きっと恋しくなる秋の味覚・サツマイモ。
春カタログ2016でも、上記2品種を含めた様々な品種を掲載予定ですのでお楽しみに…♪



おまけ

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私の大好きなツユクサです。この時期いろんな場所で見かけますよね?^^
万葉集にもツユクサ(月草)のことを詠んだ歌がいくつかありますが、月草染めは落ちやすいことから、
心変わりや儚さを表現するために用いられることが多かったようです。
そのような歌や背景と重ね合わせて見ると、植物はより一層素敵で魅力的ですね。



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posted by 大和農園 通信販売部 at 17:52| Comment(0) | 栽培奮闘記