2015年07月31日

ユリ紹介 後編


こんにちは!SHOです。
7月も終わり、夜も暑い時期に突入しましたね!
熱中症にならないよう、体調管理に気を付けたい今日このごろです。
今回は前回ご紹介した「ユリ紹介 前編」の続きとなります。
※秋カタログ2015では登場しない品種もございます。

後編は今年の6月中旬以降の様子をご紹介!

撮影日:2015/06/22
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6月下旬を迎える頃、オリエンタルユリたちが開花し始めました。
…雨が多くなったためか雑草たちも元気に(´-ω-`)

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こちらは‘ イエローウィン ’。
明るい黄色と美しい花形が魅力の子です。
曇り空が多くなる梅雨時でもお庭を明るくしてくれるいい子です(゚∀゚)

撮影日:2015/06/24
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こちらは‘ ドルチェ&ガッバーナ ’。
この子の花弁は先端部は薄桃色、中心は赤紫色をしており、中心に向かうにつれて色味が濃くなっていきます。
自然と花の中心へと目が向かってしまう存在感のある子です。

撮影日:2015/06/29
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6月の終わりごろに開花したのは‘ コンカドール ’。イエローカサブランカとも呼ばれる人気種です。
黄色をベースに縁部分が白を呈する花弁は明るさと美しさを感じさせてくれます。

撮影日:2015/07/02
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こちらは‘ エクストラバガンザ ’。
この子の特徴はローズ色のスポットです。
上向きに咲く白い花と、このスポットがかわいらしさを演出します。

撮影日:2015/07/06
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スポットつながりでこの子もご紹介。‘ サーモンスター ’です。
こちらは花弁の筋にオレンジ色が入ることですっきりとした感じになっていますね!
静かな美しさではなく健康美という言葉が似合いそうな子です(゚∀゚)

撮影日:2015/07/02
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こちらは‘ マンボ ’。レッドカサブランカとも呼ばれる強健種ですね。
少し紫が入った濃い赤の花弁は存在感抜群!
深みのあるこの赤をぜひ見ていただきたい品種です。

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ほぼ同じ時期に咲いた‘ コルコバード ’。オレンジカサブランカとも呼ばれています。
私の圃場では少し薄いオレンジに仕上がりました。
暖かな色味と、美しい花形が魅力の子です。

撮影日:2015/07/15
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最後を飾るのは、少し遅れて開花した‘ カサブランカ ’。
知名度、人気共に抜群でありユリといえばコレ!という人も多いのではないでしょうか。
純白の花弁に良い香りと‘ 高貴 ’という言葉がぴったりな子です。


・・・ということで今回は今年の6月中旬以降のユリの様子をご紹介しました!
オリエンタルユリ祭りな内容でしたね(汗)

奈良県での栽培の一例にしか過ぎませんが、花の色や開花時期など参考になれば幸いです。
秋カタログ2015でも多種多様なユリ球根を各種発売中です。お楽しみくださいませ!!


SHOでした!

※2015年秋の販売は終了しました。

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●栽培メモ
植え時期:12月下旬(適期はスカシユリでは9月〜11月 テッポウ・オリエンタルは11〜12月)
植え場所:地植え (深さ20〜25 cm・株間は20 cmほど)
温度条件:奈良県の気温に準じる
土壌条件:畑の土 今回は無施肥ですが、花付きを良くするために追肥を推奨
水やり他:土の表面が乾かない限り水やりは天候任せ
posted by 大和農園 通信販売部 at 16:23| Comment(0) | 栽培奮闘記

2015年07月29日

信貴山のどか村へ!


こんにちは、サキチです。
先日かき氷を食べたのですが、その夜たまたまテレビを見ていたら
ちょうどその日、7/25は『ナツゴオリ』でかき氷の日ということでした。笑
いろんな記念日があるんですね。



先週の連休に、タイトルの通り、奈良県生駒郡にある信貴山のどか村という農業公園に行ってきました!
家族でピクニックをしていたり、芝生の広場でキャッチボールをしていたり…
まわりにはヒマワリやケイトウ、ダリアなども咲いていて、本当にのどかで素敵な空間でした^^

ひまわり2.jpg

ひまわり1.jpg

ケイトウ.jpg

ダリア.jpg
 
 

そしてヒツジやニワトリ、ウサギ、犬などの可愛い動物たちに癒されたあと、
今回の訪問のメイン、野菜畑へ!


畑全体.JPG
野菜ごとに何個でいくらかが決まっており、好きなだけ収穫することができます♪
今の時期はナストウモロコシピーマンが収穫可能!


ナス収穫.JPG
どれにしようかな?と広い畑を歩きまわってお気に入りを収穫!
いろんな形や大きさがあって、選ぶのに時間がかかってしまいます^^


トウモロコシ.JPG
トウモロコシはまだ少しだけ早いという事で、解禁された畝での収穫。
背丈近くあるトウモロコシ畑は、トトロを思い出してワクワクしました。笑
こちらも畝を何度も行き来して、悩みに悩んで決めました。


野菜収穫.JPG
自分の選んだものには愛着が湧くものです。笑
次の日、ナスは味噌そぼろを乗せて、ピーマンは肉詰めに、トウモロコシはシンプルに茹でて
おいしくいただきました\(^o^)/



家に野菜を育てるスペースが無くても、こうして収穫を楽しめる農業公園。
小さなお子さんも、野菜を両手に満面の笑みで走り回っていました♪
バーベキューができるスペースもあり、とても暑かったこの日、夏を存分に感じました!


景色.JPG
こちらは帰りの風景。
一面に広がる街を見渡し、こんなに高いところにいたんだな〜と実感。
比較的涼しく(それでも十分暑いですが。笑)、澄んだ空気の中で癒された一日でした^^



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posted by 大和農園 通信販売部 at 10:29| Comment(0) | オフタイム

2015年07月27日

巨大な宿根草 タイタンビカス



こんにちは!TAMAです(^O^)!!

先週、奈良県でも梅雨明けして本格的に暑くなってきました。
わが家のベランダでは、直射日光が当たる場所だと40度を超えるほどです。

こんなに暑いと、夏越しできずに枯れてしまう植物も出てきてしまいますね。




さて、今日ご紹介するタイタンビカスは、真夏の厳しい暑さでも次々と花をつける巨大な多年草です。
昨年もご紹介していますので、こちらの記事もご覧ください。→私のおすすめ品種「タイタンビカス」



お庭での植え付けイメージ図

冬場の様子
イメージ_before(冬).jpg

タイタンビカスは冬場に地上部が枯れる宿根草のため、寒い時期は日光を遮ることなく部屋にも日が差し込みます。



夏場の様子
イメージ_after(夏).JPG

夏になるとこのように大きく育ち、直射日光を遮ってくれます。


こちらが写真の品種、タイタンビカス・ブライトレッドです。
花_ブライトレッド(赤).jpg

弊社で販売しているタイタンビカスの中では、一番人気の商品です(^O^)。




他の品種もご紹介させていただきます。

タイタンビカス・アフロディーテ
アフロディーテ.jpg

秋カタログ2015からの新発売品種です。
ピンク色の花弁の中心が赤く染まる可愛らしい品種です。



タイタンビカス・ピーチホワイト
花_ピーチホワイト(白).JPG

爽やかな白花です。花弁中心の赤色が良いアクセントになっています。ちなみにこちらの品種が最も大きな花をつけますので、大輪花が好きな方にはお勧めします(^O^)!



タイタンビカス・アドニス
タイタンアドニス.jpg

赤色が最も強く出ている品種です。花びらに光沢もあり、南国気分が味わえる花です。草姿は他品種に比べコンパクトに育ちます。



タイタンビカス・アルテミス
タイタンアルテミス.jpg

白い花弁にほんのりピンク色の覆輪が入り、花弁の質感は艶やかで絹のようです。このピンク色は気温が高い時に発色が良く、株がコンパクトなので鉢植えにもオススメです。




鉢植え
タイタン01.jpg

このように鉢上でも育てられるので、ぜひ挑戦してみてください。






タイタンビカスの特徴
1. 草丈が2m以上になり、存在感が抜群。
2. 夏の暑さにも強く、初心者にも育てやすい。
3. 2年目からは1シーズンに200輪以上の花を咲かせる。(生育環境による。)
4. 花が大きい(約20cm)。
5. 次々と新しい花が咲き、見栄えが良い。




花瓶に生けるのも素敵です。
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(窓のない事務所に飾って3日目のもの)

タイタンビカスは1日花のため咲いた花はその日に萎れてしまいますが、写真のようにたくさん蕾を付けた状態で切り花にしてあげると、毎日新しい花が咲き、長い期間楽しむことができます。
室内の蛍光灯の明るさで十分に開花するので、多少くらい部屋でも電気さえつけば問題ありません。
切り花にする時は、水上げを丁寧に行い、ついた葉を1/3ほどに減らすと長持ちします。




病害虫
アブラムシやハマキムシがつくことがあるので、6〜9月はオルトラン粒剤を株元に定期的にまきましょう。

ハマキムシ被害画像。
対策_ハマキムシに注意.JPG

ハマキムシは葉を巻いて巣を作るので、見つけやすいと思います。見つけ次第補殺し、定期的な農薬の散布をすることで、被害を防ぐことができます。






誰にでも簡単に育てることができますので、気になった方は挑戦してみてください(^O^)!
イメージ_家.jpg




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2015年秋の販売は終了しました。
posted by 大和農園 通信販売部 at 16:53| Comment(0) | 私のおすすめ品種